2020/03/17 配信

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映画『PAULINE』
監督 鹿野純一  / 俳優 瑞希  / MC 天川真澄  / Asst. 三波蓮
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作品情報

鹿野純一(監督)

山形県生まれ宮城県育ち
1985年生まれ
東放学園映画専門学校卒
卒業以来、10年ぶりに短編自主映画「PAULINE」を撮影。
第3回おおいた自主映画祭で「PAULINE」が最優秀男優賞(仲田天使。)を受賞。

「PAULINE」

冴えないフリーターの天音康太はセクサロイド「ポーリン」との日々を過ごしていたが、ある日、堀江志穂という地味な女性にデートの誘いを受ける。それ以来、天音はポーリンと志穂の間で揺れ動くこととなる。

出演者

監督 鹿野純一
俳優 瑞希
MC  天川真澄
Asst. 三波蓮
 

​QUESTIONNAIRE

1.この映画を撮ったきっかけはなんですか? 映画学校にいた時、色々あって自分の卒業制作を撮れないまま卒業してしまいました。 卒業から10年経って自信のあるシナリオが書けたので、映画学校時代の友達に協力してもらい、リベンジのつもりで撮影をおこないました。 2.影響を受けた作品・監督はいますか? ウディ・アレン「カイロの紫のバラ」 パトリス・ルコント「仕立て屋の恋」 3.普段、どんな時にアイディアが生まれますか? 考えて考えて、考えなくなった瞬間に思いつくことが多いです。 4.作品へのこだわりがあれば教えてください。 ラストシーンにこだわりました。作品の肝なので、いい映像が撮れることをひたすら願ってました。成功したと思います。 5.今回の作品で一番苦労した点を教えて下さい。 特になかったです。いい役者に集まっていただき、制作面についても、映画学校時代の友人達に大いに助けられました。 6.今後どの様な作品を作っていきたいですか ちょっとひねくれているけれど、しっかりエンタメ感のある作品を作っていきたいです。 7.撮影現場について、スタッフ・キャストとのコミュニケーションはどの様にとっていますか 人見知りなのでコミュニケーションは基本しんどいですが、「監督」役を演じるつもりでスタッフ・キャストと話すようにしていました。 8.壁にぶつかった時の乗り越え方を教えて下さい。 一旦寝かせる。