20/06/30 16:00~20/07/07 15:59   配信

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映画『東京彗星』
監督 洞内広樹  / 俳優 榎本CHAMP光永  / MC 大瀬康一  / Asst. 加藤めぐる
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作品情報

洞内広樹(監督)

1985年神奈川県生まれ。法政大学国際文化学部卒業後、株式会社電通テック企画演出部(現・株式会社電通クリエーティブX)にディレクターとして入社。

2018年6月、ショートショートフィルムフェスティバル&アジア2018で『東京彗星』がCinematic Tokyo部門の優秀賞・東京都知事賞を受賞。

最新作『GHOSTING』は短編オムニバス映画『その瞬間、僕は泣きたくなった-CINEMA FIGHTERS project-』の1本として2019年11月に全国公開された。

ジェームズ・キャメロンとB’zをこよなく愛する。

「東京彗星」

2021年、東京。親のいない少年・ショウは兄・ソラと2人で暮らしていた。そんなある日、突如「1年後、東京に彗星が落ちる」というニュースが発表される。 人が去っていく東京で職も希望も生きる気力も失ったソラは、ショウを岩手に学童疎開させるが…。

出演者

監督 洞内広樹
俳優 榎本CHAMP光永
MC 大瀬康一
Asst. 加藤めぐる
 

QUESTIONNAIRE

1.この作品を作るきっかけはなんですか? MOON CINEMA PROJECTでグランプリを取った企画です。 2.影響を受けた監督、作品はなんですか? ジェームズ・キャメロン タイタニック ​3.アイディアはどんな時に浮かびますか? 散歩中や、シャワー中 寝る前ですかね。日常です。 この作品は、 2016年の8月に誤報がでたことがあり、その時に 東京が死ぬな、と思ったことがきっかけです。 ​4.作品へのこだわり 流れや連続性。 体験として引き込まれること。 気持ちの流れを作るようにしています。 ​5.今回の作品で工夫した点はなんですか? 大きい話を小さい規模で表現したこと。 誰もいないように見える東京を狙って撮りました。 日常をスマホで撮影していました。 ​6.監督自身の性格を一言で言うと? まっすぐ。ばか 前にしか進まない。 ​