
映画『ボーダー』
俳優:千代將太・玉島吉茶
MC:酒井貴浩
Asst.:大貫彩香
作品情報
鈴木祥(監督)
日本大学芸術学部映画学科監督コース卒業。
卒業制作作品である今作『ボーダー』(2011)にて第29回そつせい祭映文連アワード2011優秀作品賞を受賞。
助監督として参加した作品には、塚田万理奈監督の『空(カラ)の味』(2016)、村田唯監督の『密かな吐息』(2014)、『デゾレ』(2017)がある。
11月20日よりテアトル新宿で公開予定の最新作『おろかもの』では、『ボーダー』で撮影を務めた芳賀俊と共同で監督を務める。
「ボーダー」

出演者
監督 鈴木祥
俳優 千代將太・玉島吉茶
MC 酒井貴浩
Asst. 大貫彩香QUESTIONNAIRE
1.この映画を撮ったきっかけはなんですか?
この作品を作るまで、人を描くことと向き合っておらず、ソンビものや、何かのパロディ作品しか手掛けていませんでした。そんな自分に卒業制作の企画前に大学の恩師から厳しくも、心ある助言を頂いたおかげで小手先の表現で誤魔化さず、正面から人物のドラマに取り組もうと思いました。当時自分の熱量をぶつけることが出来るのは自分の話だと思い、今作のモチーフにしました。
2.影響を受けた作品・監督はいますか
80〜90年代ハリウッド大作、とりわけターミネーター、エイリアン、バック・トゥザ・フューチャーは僕のバイブルです。製作するときにはジェームズ・キャメロン、リドリー・スコットに少しでも近づけるような作品を、と思いながら取り組んでいます。人物描写についてはラース・フォン・トリアーにも影響は受けています。
3.普段どんな時にアイディアが生まれますか
日常生活で、新しく出会った人と話を聞いたりする中で演出や話作りのアイディアが生まれます。
そういったアイディアを一つずつ頭の引き出しにしまっておいて、時折取り出しては、妄想をして手を加え、それをまた保管しておくようなイメージです。
4.作品へのこだわりがあれば教えてください
手がける作品を批判的に捉えます。まず自分が観客だったらどう感じるか、どう描いたら見ている人が満足できるかを重視します。映画そのものが「嘘」なのでその嘘を突き通すこと、嘘の中でさらに
「嘘」をつかないように心がけています。桃太郎のような誰もが知っている話をいかに面白く描くか
、ということを自分に言い続けています。
5.今回の作品で一番苦労した点を教えてください
大変ではありましたが、苦労をしたという感じは特にしませんでした。製作中はまるで現実ではない
別の世界を一心不乱に突っ走っているような感覚だったので、苦労したといえば製作後の現実世界に
帰ってきたときの日常とのリズムの落差が個人的には大変だった記憶があります。
6.今後どのような作品を作っていきたいですか
子供の頃金曜の夜9時にテレビの前に座って映画番組に夢中になっていました。どんなことが起こるのだろうという高揚感や、登場人物たちに思いを馳せて興奮・感動していたあの感覚を味わえる作品を目指していきたいです。冗談に捉えられがちですが、国産サメ映画を手がけたいです。
7.撮影現場について、スタッフ・キャストとのコミュニケーションはどのようにとっていますか。
話を聞きます。なぜそのアプローチをするのか話を聞いて、各部署のアイディアを織り交ぜていくような形で進めていると思います。俺についてこい!という感じに憧れますが、憧れなだけで失敗するのは目に見えているので今後も製作するとしたら同じようなスタイルだと思います。
8.壁にぶつかった時の乗り越え方を教えてください
しんどいので壁を乗り越えないで迂回しがちです。壁にぶつかったときの痛みを忘れずにできるだけ
事前に壁がないルートを探して進むようにしています。
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